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「蒸し大豆」で糖質コントロール すぐできる!血糖値調整法 ソイファーストのすすめ


血糖値の上昇からくる体への影響

血糖値があがりやすい食べ方をする人は糖尿病になりやすく、太りやすい。
そして、それ以外にも体に様々な悪影響が・・・。
血液の濃度が濃くなったり、心筋梗塞・肝硬変といった病気にかかりやすくなるとも言われています。

動脈硬化がすすむ:血管の壁のコラーゲンに糖質がくっつくと、血管がカチカチになってしまう。肌の弾力低下が起きる:糖によって肌のコラーゲンがダメージを受け、たるみやシワ、くすみの原因になる。がんになりやすくなる:ガン細胞を抑制する働きをする酵素が、過剰な糖によって効力を失う可能性がある。 骨粗しょう症の一因に:骨のコラーゲンに糖がくっつくと、骨がスカスカになり強度が下がってしまう。

「ソイファースト」で血糖値の上昇を無理なく抑える!

一方で、糖質は体や腸内の善玉菌にとって欠かせないエネルギー源にもなります。
炭水化物を減らすと一緒に食物繊維の摂取量も減ってしまう可能性があるので、注意が必要。
体への負担をかけずに食後の血糖値上昇を抑えるには、上手に糖質コントロールする工夫が大事です。

それでは、血糖値の上昇を緩やかにする方法とはどんなものがあるのでしょうか?
1つとして、食事の最初に食物繊維が多く含まれる大豆や野菜を摂取する「ソイファースト(大豆ファースト)」という食べ方がおすすめです。

食物繊維は小腸での糖の吸収を抑える働きがあります。
だから、最初に食物繊維が多く含まれるものを食べておけば、血糖値の上昇を緩やかにすることができます。

大豆製品(蒸し大豆、水煮大豆、納豆、豆乳、豆腐)100gに含まれる栄養素比較表(大豆オリゴ糖、イソフラボン)

食物繊維を摂るなら、まるごと大豆を食べられる「蒸し大豆」

それでは食物繊維が多い食品は何かということですが、「大豆」が、多くの野菜に比べて突出しています。

<1食分あたりの食物繊維量比較>

日本食品標準成分表2015(七訂)

しかし大豆は豆腐や豆乳にすると、調理過程でおからが出て、食物繊維の多くが取り除かれてしまいます。
大豆には食物繊維の他にもたんぱく質をはじめ、機能性成分が豊富に含まれるのでもったいないですね。
これらを取り除くことなく全部食べるには、「丸ごと大豆」がおススメです。

そして、その「丸ごと大豆」を食べるなら「蒸し大豆」がよりよい食べ方です。
水煮大豆も大豆を丸ごと食べることができますが、お湯で長時間煮ているので、たんぱく質やイソフラボンなど様々な栄養素が水の中に溶け出してしまいます。
一方、「蒸し大豆」は水蒸気で食材を加熱する調理方法なので、水の中で加熱していません。その分、溶け出しやすい栄養素や機能性成分が多く残っています。蒸し大豆は、血糖値の急激な上昇を抑える効果はもちろん、オリゴ糖、ビタミンB群などのダイエット成分も豊富に摂ることができます。

★ 大豆製品による栄養成分の違いは、以下の記事で詳しく紹介しています。
ぜひあわせてお読みください!
↓ ↓ ↓ ↓
【「まるごと大豆」を食べるなら蒸し大豆!栄養まるごといただきます! 】

<大豆製品100g中の栄養成分比較>

データ:日本食品分析センター


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